食旅記 with 日産アリア 裏磐梯エリア | ホテリ・アアルト
絵画のような美しい風景を眺めながら、 夫婦の特別な充足時間。
~福島の旬の彩を五感で楽しむスペシャルなフルコース~

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  • #絶景
  • #会津磐梯
  • #桧原湖
  • #ホテリ・アアルト
  • #フレンチディナー
  • #Rotten Row Coffee Roasters
  • ♯日産アリア

※掲載内容は食旅体験当時2023年7月のものです。

食旅記 with 日産アリア 裏磐梯エリア | ホテリ・アアルト
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絵画のような美しい風景を眺めながら、 夫婦の特別な充足時間。
~福島の旬の彩を五感で楽しむスペシャルなフルコース~

日本国内でも指折りの自然景観を有する高原リゾート地。福島県北部(北塩原村)にある磐梯山の麓。 五色沼をはじめとした磐梯山噴火によって創られた湖沼群や季節を彩る様々な種類の木々や植物。 景勝地としても、キャンプやボート、釣りなどのアクティビティエリアとしても福島県内·県外の皆さんから愛されるエリアです。

今回の主役の場所は、その裏磐梯の森にそっと佇む、ホテリ·アアルト。
会津の伝統工芸である漆器の”金継ぎ”のように、壊れたものを魅力いっぱいに蘇らせたいー。
そんな思いから建築家3人が、2009年に築40年の山荘をリユースしました。

フィンランド語でホテリは“ホテル”、アアルトは“波”を意味します。裏磐梯と同じく自然と共に暮らす文化の根付く北欧の国々。裏磐梯と北欧の自然を大切にする心を繋げたいという思いを込めて、名づけられました。

風にそよぐ森の木々。色鮮やかな沼。
絵画のような美しい窓風景。
福島産の上質な杉を用いた内装や、福島県の伝統野菜を使った料理など。
ここでしか味わえない幸せがあります。

上質で滑らかな乗り心地。
ホテリ·アアルト│HOTELLI aalto

ホテリ·アアルト│HOTELLI aalto

住所:福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字大府平1073-153
電話:0241-23-5100
時間:《お問合せ、ご予約受付時間》10時~19時
HP:https://hotelliaalto.com/

Traveler: M様ご夫妻

Traveler: M様ご夫妻

日産アリアご愛用いただいている福島日産のお客様。
今回の食旅は、ハネムーン以降久しぶりのお二人でのご旅行の機会に。
自然に囲まれた裏磐梯の地へ、リラックスモードの食旅へ出かけます。

胃と心を充たす特別な食旅の過ごし方 with 日産アリア

特別送迎

特別送迎 TRANSPORTATION SERVICE

お住いの場所からホテルまでのご移動は福島日産 シャルジュール スペシャル ・日産アリアにて。

特別送迎

会津磐梯山、桧原湖をはじめとした福島県を代表する景表を日産アリアの車窓から眺めながらー。まるで静穏ラウンジで美しい絵画を見ているような穏やかな気分に。

チェックイン前のひととき
カフェの隣には裏磐梯の特産の1つであるジュンサイの栽培の池も。
涼しい気候と豊かな湧き水から上質なジュンサイが採れます。

チェックイン前の
ひととき
STOP-OFF

裏磐梯の大自然の中で焙煎されたコーヒーをチーズケーキと共に堪能。コーヒーの香りが至福感を高め、時間の流れを緩やかに。

ROTTEN ROW COFFE ROASTERS
〒969-2701
福島県耶麻郡北塩原村檜原甚九郎沢山1097−125
0241-23-5884
https://rottenrowcoffee.com/

チェックイン

チェックイン CHECKED IN

ホテリ・アアルトにチェックイン後はラウンジにてホテルオリジナルモクテルで乾杯。窓からの景色は印象派の絵画を彷彿とさせる甘美な世界。

休息

休息 REST

ホテリ・アアルト内にある散策コースに。裏磐梯山の噴火により生まれた沼の色彩と水面にきらめくさざなみ。思わず立ち止まり眺めてしまう閑雅な瞬間。

休息

木の温かさと北欧調の家具。時間と共に変化する窓からの景色。ゆったりとした空間での会話はかけがえのない心充たされる時間。

フルコース

フルコース FULL COURCE

食旅のメインイベント。会津の旬の食材をふんだんに使ったホテリ・アアルトの”お福分け”フルコースに舌鼓を。胃も心も充たされる最高の瞬間。

フルコース

ホテリ・アアルト
フルコースの詳細内容は「FULL COURCE MENU フルコースの魅力」でお楽しみください。

チェックアウト後のひととき

チェックアウト後
のひととき
STOP-OFF

日産アリアを気の向くままに走らせ、気になった場所で時間を過ごす。行きかう蜻蛉を目にしながら、静かに揺れる木々や花々の間に身を置く贅沢な束の間。

フルコースの魅力 full cource menu

お箸で食べるジャパニーズフレンチ。福島県内の旬の食材をふんだんにつかった五感を刺激するスペシャルフルコース。

フルコースの魅力
※2023年7月31日(月)のコースとなります。
シェフ 湯座 一心氏

シェフ 湯座 一心氏

自らの足で訪ねて魅力を感じた数々の県産食材をコースの中でお客様にご提供しています。特に大切にしているのが会津で採れる野菜。味がしっかりしているので素材の味だけでも充分においしいのです。福島県には大地の恵みがある。福島の食材を丁寧に生かしたホテリ·アアルトの「会津フレンチ」を是非楽しんでください。

full course menu

  • 胸躍る目の前に広がる色とりどりの世界。

    胸躍る目の前に広がる色とりどりの世界。

    • 磐梯鯉の甘辛とクリームチーズのリエット
    • 北塩原山椒と厚岸鰊のマリネ
    • 会津ブランド 桜肉と青葱のタルタル辛味噌とセサミの香り
    • 白河高原清流豚肩ロース肉の香草パン粉焼き
    • 三春南瓜と平田牧場サラミの赤ワインヴィネガー風味
  • ミントの爽やかさが引き立てる甘さと酸味のハーモニー。

    ミントの爽やかさが引き立てる
    甘さと酸味のハーモニー。

    • 郡山富久山の畑よりフルーツとまとと会津べこ乳ヨーグルトのスープ 庭園ミントとレモンオリーブをエッセンスにして
  • キャンバスに描かれた絵画を彷彿とさせる艶やかな一皿。

    キャンバスに描かれた絵画を彷彿とさせる艶やかな一皿。

    • 麓山高原豚、伊達鶏レバー、仔牛肩肉:ミックススパイスのパテアアルトパテ·ド カンパーニュ北海頓別産 帆立貝柱と香味野菜のセルクル仕立て北塩原 バジルクリームをつけながら
  • 清流の水面に泳ぐ鮎の姿を感じながら頂く旬の極み。

    清流の水面に泳ぐ鮎の姿を感じながら頂く旬の極み。

    • 那珂川清流育ち 鮎のレース衣フリット 北米オマール海老とあわせて西京白味噌白ワインヴィネガーをからめて
  • 白河 森山ファーム 大地を駆ける国産牛ロース肉のグリエ 会津ふじリンゴと生姜でジャポネーゼ

    個々の食材の魅力を引き出し
    生まれる旨味あふれる味わい。

    • 白河 森山ファーム 大地を駆ける国産牛ロース肉のグリエ
      会津ふじリンゴと生姜でジャポネーゼ
  • 会津 本田屋 瓜郷継承米を白ワインで炊きあげて 宇和島 鰤のTeriyaki をのせて

    白ワインで炊き上げたご飯の華やかな風味を
    しっかりと支える鰤の抜群な均衡。

    • 会津 本田屋 瓜郷継承米を白ワインで炊きあげて
      宇和島 鰤のTeriyaki をのせて
  • 飯坂 歌川果樹園 あかつきのブランマンジェ スウェーデン ショコラとイタリア リコリスのグラス

    ショコラのビターな風味と果実の甘味が織りなす
    精巧な調和。

    • 飯坂 歌川果樹園 あかつきのブランマンジェ
      スウェーデン ショコラとイタリア リコリスのグラス
  • 猪苗代 TARO cafe

    猪苗代 TARO cafe

お客様の声 traveler's voice

今回の旅で充足感は感じられましたか?

夫婦二人の旅は、新婚旅行以来久しぶりでした。
どちらかというと私たちはアウトドアタイプではないのですが、
やっぱり自然の多いところにきたときにリフレッシュができますね。
自然と目に入る緑に癒されています。

アリアへの思い

納車後、快適に日産アリアと日々を過ごしています。

以前は「電気自動車は200キロの距離しか走れない」と聞くことが多かったのですが、日産アリアは400~500キロ※を普通に走ってくれるから、日常の中で困ることがないんですよね。

それにエンジンがなく静かなので、車内にいる際にとてもリラックスして過ごせます。

今回の食旅でも山道を走ったり、あいにくゲリラ豪雨にも打たれましたが、しっかりとパワーがあるので、安定した快適な走りなんです。

それと日産アリアは随所に気が利いていると感じます。
足元が広いや、伝統工芸をあしらった落ち着きのあるラウンジのような世界観、ゴルフバックなどもしっかり詰めるなど、乗ってみると今までの車との違いに気づくことができます。

環境の面やガソリン代の高騰などもあり、ますます電気自動車への関心は高くなっていくと感じています。

※2つのバッテリー容量と、2WDとe-4ORCE(4WD)の2つの駆動方式を持つ日産アリアは、すべてのグレードで余裕の航続距離を実現。B6(2 WHEEL DRIVE)は、一充電走行距離(国土交通省審査値)470km(WLTCモード)を達成しています。また、66kWhバッテリー搭載車に加え、ロングドライブのための91kWhバッテリー搭載車もラインアップ。どこまでも自由に駆け抜ける走りが満喫できます。*e-4ORCE搭載グレード、91kWhバッテリー搭載グレードは今後の発売を予定しています。

毎日に驚きと発見を。
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